WEB版GRANJAPON PRESS~10月15日号~

 

グランジャポンスタッフがスペインにまつわるあれこれをお伝えするコラムコーナー。
テ・コンミエルを飲みながらのリラックスタイムのお供にいかがでしょう?

Nahoのスペイン語レッスン Vol.8

¡Hola! さわやかな秋空が続く今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて私、9月末からスペインで遅い夏休みを過ごしてきました。

基本的にバルに入り浸り状態ですが(笑)、今回の滞在で印象に残った単語は“vendimia

みなさま、ご存知でしたか?

 

ven·di·mia [ben.dí.mjaƀen.-] 

1 ブドウの取り入れ;ブドウの収穫期.

小学館西和中辞典より抜粋

 

昔ながらの製法でrosadoを作っているValladolid近郊、Fuensaldañaの小さなbodega(ワイナリー)。
vendimiaは前日に終わっていたのですが、ぶどう踏みを体験させていただきました。

 

総勢11人。

主に女性がぶどうを踏み、男性陣はmosto(ぶどうの搾り汁)を採ったあとのぶどうの搾りかすを運びます。

スペインらしくチョリソ、チーズやパン、ビールを片手にみんなでワイワイ。

秋晴れの中、裸足で踏むぶどうの感触がなんとも心地よく、これはまさにvino terapia。

普段は美味しい、美味しいと飲むだけのワイン。

現在は機械化されているでしょうが、それでも生産者の方々のご苦労あってこその美味しいワインなのだと、

今更ながらに思うのでした。

 

さて、今回学んだこの単語“vendimia

なかなか使う機会はないと思いますが、やはり丸暗記とは違い、

あの日の体験と共に、一生私の中に残ることと思います。