WEB版GRANJAPON PRESS~2016年7月1日号~

 

グランジャポンスタッフがスペインにまつわるあれこれをお伝えするコラムコーナー。
テ・コンミエルを飲みながらのリラックスタイムのお供にいかがでしょう?

MasaのSpain is different Vol.13

皆様こんにちは!

本日から7月!スペインではテラス席でディナーする絶好の季節です。
どのバルも夕飯の時間になるとテラス席をセッティングして、
バケットパンの一切れにてんこ盛りのタパスがカウンターに色とりどり並びます。

前回はスペインの代表的なグルメ、パエリャのお話をしましたね。
今回はスペイン食文化の続きとして、バルには欠かせないおつまみ、Tapas「タパス」のお話をします。

まず、名前の源 tapa(タパ) はスペイン語で「蓋」を意味します。
スペインでは、お酒を出す店は、必ず食事も出すという習慣があり、ワイン/ビールには必ずおつまみがついてきます。
飲み物にホコリなどが入るのを避けるために、グラスの上に、生ハム、チーズ、又はパンで蓋をしてたのが言葉の由来です。

また、ピンチョスという言葉も最近流行っています。
ピンチョスの発祥は、スペインの北東部、バスク地方です。
「組み合わせて串に刺す」というのが重要なピンチョスの条件といわれています。

日本でも「タパスコンクール」が開催されるほど、バル文化とタパスが浸透しています。
スペイン観光局が主催、7/18日までエントリーされた方のタパスを投票中です!
日本とスペインの融合タパスなどもご紹介され、とてもレベルが高いです。
皆様も是非タパスワールドにはまってみてください!

https://tapas.spaincampaign.jp/tapaslist/