グランジャポンスタッフがスペインにまつわるあれこれをお伝えするコラムコーナー。
テ・コンミエルを飲みながらのリラックスタイムのお供にいかがでしょう?

Nahoのスペイン語レッスン Vol.2

 

みなさま、¡Feliz año nuevo!

あけましておめでとうございます。

2015年もグランジャポンをどうぞよろしくお願いいたします。

個人的には今年こそ、スペイン語中級を脱出したい!……と思います。

 

さて、興ざめさせてしまうかもしれませんが

これを書いているのは師走まっただ中。

というのも初めてマドリッドで年越しする予定なのです!

 

スペインの年越しは「鐘の音に合わせてぶどうを12粒食べながら」というのは

スペインマニアのみなさまにとってはもはや常識かもしれません。

でもみなさま、「las pre-uvas」はご存じですか?(私は少し前に知りました……)

 

「pre」=前の(に)、先の(に)という意味の接頭辞+「uvas」(ぶどう)、

正確には“Las pre-uvas de nochevieja en Madrid”、

つまり大晦日にマドリッドのプエルタ・デル・ソルで行われるカウントダウンのリハーサルのことなのだそうです。

 

スペインらしいのは、リハーサルだからと言って鐘の鳴り具合を確認するだけではないところ。

本番31日に参加出来ない人、二日連続で楽しんじゃえという人。

リハーサルから本番さながらの盛り上がりのようです。

 

説明されれば「あぁ、なるほど~!」の、簡単な単語ですが、生きた言葉な感じがしませんか?

私はこういった簡単だけど面白い単語や言い回しが大好きです。

文法の勉強をしているだけでは出会えない。

 

だからネイティブが話すのを聞いてはメモ、バルで飲んでいてもメモ、映画を観ていてもメモ。

もちろん全てを覚えている訳はなく、

カタカナで走り書きをした単語を結局辞書で見つけられなかったなんてことはよくあります。

でもこの手帳は私の宝物です。単語と自分の経験や思い出がリンクして蘇る……(こともあります)。

みなさまも今年はメモ魔になってみませんか?